- 契約期間の縛りがない(いつでもやめられる)。
- データ通信量は少なくていい(ここでは1GBとする)。使わなかったデータ量を翌月に繰り越せるといい。
- 電話かけ放題オプションあり。
その他
- 留守番電話はどこのプロバイダもだいたい別途月300円かかる。
- 参考にしたサイト:https://mobareco.jp/a14263/
- 他にもDTI mobileとかDMM mobileも良さげやけど、あまりよく知らないのでここでは選択外。
おすすめする3つのプロバイダ比較:
プロバイダ | 最低契約期間 | 電話かけ放題 | 1GBデータ | その他 |
---|---|---|---|---|
b mobile | 5ヶ月 | 500(5分) | 990円(繰越なし) | ジャストフィットSIM |
line mobile | 一年 | 880円(10分) | 1200円(繰越あり) | LINE利用無制限 無料留守番電話 |
aeon mobile | なし | 850円(10分) | 1280円(繰越あり) |
それぞれのプロバイダを比較した特徴:
b mobileのいいところは、安さと、データ通信の柔軟さ。
月500+990+300(留守電)=1790円。
データ通信は1GBを超えてしまった場合、従来の超過料金を払うシステムではなく、次の容量のデータプランにアップされる(ジャストフィットSIM)なのでなんとなく安心。
注意点は、データ繰り越しがないことと、契約期間が最低5ヶ月というところ。あと、店舗もおそらくない。あと、電話かけ放題の時間が他社と比べ短いこと(5分)。
line mobileのいいところは、LINE使い放題と、無料留守電。
月880+1200=2080円。
LINEは1GBのデータ通信量に含まれないので、メッセージや動画、写真投稿をデータ通信料を気にせず行える。また、ソフトバンク回線で契約すれば無料留守電を使用することができる。データ繰り越しも嬉しい。
注意点は、契約期間が最低1年と長いことと、店舗サポートがないこと。
aeon mobileのいいところは、縛りがないことと、店舗が身近にあること。
月850+1280+300(留守電)=2430円。
契約期間に縛りがないのでいつでもやめられるので試すには最適。また、全国どこでも店舗があるので安心。難点は他者と比べやや料金が高いところか。
結論:
お金に余裕があればaeon mobile、LINEをいつでもどこでも使いたいならline mobile、とことん安く抑えたいならb mobile。