UVic(ビクトリア大学)へやってきてもう少しで2ヶ月が経とうとしている。まだ二ヶ月?っという感じだが毎日充実して過ごせている証拠だろう。
MUN(メモリアル大学)で修士論文を提出したことを証明するのに約2週間ほどかかってしまったがようやくStudent ID(学生証)が手に入ったので最近図書館をよく利用している。そこで双方の大学の図書館での違いに気づかされたので紹介する。
本の入手はMUNのほうが簡単
図書館のウェブサイトから欲しい本を検索してその本が借りられていない場合その本がどこにあるかをメモして自分で足を運んで手に入れる。
これは多分普通のことだと思うがMUNではリクエストすれば職員の方が事前に見つけて本を受付カウンターに保管しておいてもらうことができる。本が見つかり次第Eメールで連絡が入り5日以内に受け取ればいい。これは今思うとすごくありがたいサービスだった。
UVicでは本の貸し出しをセルフサービスできる
リコールした本が届いたというメールが図書館からあったので受付カウンターへ行ってみると「リコールされた本は向こうの戸棚に並べてあるから自分で探してからここで借りるかそこにある機械を使って借りて」と言われた。
本のバーコードと学生証を画面の指示に従って自分でスキャンする。これは便利。
0 件のコメント:
コメントを投稿