5月24日〜5月31日の一週間、スペイン・バルセロナへ行ってきました。
目的は4年に一度開かれるDMSPシンポジウムに参加するため→
http://www.dmspsymposium.com/
でも観光する時間も結構あったので近くだけだがいろいろ行けてよかった。
実際に旅行してみて感じたことを箇条書きしておくことに…
- スペイン料理おいしい(シンプルな味付けで日本人に合う)
- スペイン語ができなくても大丈夫(英語が話せる人が多い)
- スリには本当に注意(実際に地下鉄で日本人老夫婦がスリ未遂にあった直後の現場を目撃した)
- 珈琲の飲み方がうまい(小さなカップで出てくる食後のエスプレッソ「Cafe Solo」が最高においしかった)
- 観光地にはパキスタン人労働者が多い(コンビニやお土産ショップはほとんどパキスタン人経営。バラの花束を女性に渡して売ろうとしたりランブラス通りでは声が鳥の音のようになるおもちゃを路上で披露しながら販売していた。ハラルマークのあるレストランはみんなパキスタン系の人が働いていた)
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Residencia del Mar |
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パエリア、イカの唐揚げ、ラム肉(ハラール) |
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パエリア、タパス、炭酸水 |
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Taller de Tapasで食べたタパス一式 |
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