行きは:
バンクーバー→台北→クアラルンプール
帰りは:
ペナン→台北→バンクーバー
というルートで中華航空を初めて利用した。
『チャイナ』エアラインということなので大丈夫かな…
とか思っていたが利用してみると想像以上によかった。
こりゃエアカナダより断然いい。と思った。
具体的になにがよかったのかというと:
- バンクーバー空港では搭乗口前で飲み物のセルフサービス(コーヒー、ウーロン茶、ジュース、水)
- 機内エンターテイメントシステムが日本語対応
- ムスリムミールに肉が入っている&なかなか美味しい。←エアカナダでムスリムミールを頼むとベジタリアンになっていることが前にあった。
- 日本の音楽、ドラマ、映画が充実(audio欄にj-popチャンネルあり。ドラマは「家政婦のミタ」、映画は「ジャッジ!」を見た)。
- 機内の飲み物の選択肢にホットウーロン茶があるのはいいね(北米航空会社ではまずない)
客室乗務員さんたちの対応も普通によかった。
機内も騒がしくなるのではないかと心配していたがそんなことはなかった。
あとで調べてみたら中華航空という名前ではあるものの台湾の会社だった。どおりで日本語表記がいたるところにされているわけだ。と納得。
っということで中華航空なかなかいいです。ご利用されてみては。
0 件のコメント:
コメントを投稿