でおなじみのニシン。
どんな魚か知らんかったけどherringという魚が近くのスーパーで売られていたので買って帰って辞書を引いてみるとこれがニシンということが判明。
どうやって食べるか…とりあえずオーブンで焼くことに。
1パック3尾入っていてひとつめの腸を取り除こうと包丁でメスを入れると中から小さな卵が大量にまとまって入っていた。
これは何というのか「ニシン メス 卵」でググってみると
「数の子」
っという答えが出てきた。なるほど、数の子とはニシンのメスの卵のことだったのかと納得。従って卵はキープすることに。
二尾目もメスで数の子をキープ。でも三尾目は違って数の子と同じような何かの塊なんだが卵ではない…なのでオスだろうと仮定して「ニシン オス」でググってみると
「白子(しらこ)」
だということがわかった。これはオスの精巣らしい。。食べられるらしいのでこれもキープ。
ニシンの本体をオーブン450°Fで焼いているうちに数の子と白子は小さな鍋に「水・醤油・塩・砂糖」と一緒にコトコト煮ることに。
適当に作ってみたがおいしかった。またHerringが売られていたら買ってみよう。
1パック3尾入っていてひとつめの腸を取り除こうと包丁でメスを入れると中から小さな卵が大量にまとまって入っていた。
これは何というのか「ニシン メス 卵」でググってみると
「数の子」
っという答えが出てきた。なるほど、数の子とはニシンのメスの卵のことだったのかと納得。従って卵はキープすることに。
二尾目もメスで数の子をキープ。でも三尾目は違って数の子と同じような何かの塊なんだが卵ではない…なのでオスだろうと仮定して「ニシン オス」でググってみると
「白子(しらこ)」
だということがわかった。これはオスの精巣らしい。。食べられるらしいのでこれもキープ。
ニシンの本体をオーブン450°Fで焼いているうちに数の子と白子は小さな鍋に「水・醤油・塩・砂糖」と一緒にコトコト煮ることに。
適当に作ってみたがおいしかった。またHerringが売られていたら買ってみよう。
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上:白子。下:数の子。どちらとも生(調理前)。 |
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